先日、ノートPCが熱のせいで落ちてしまう事が何度かありました。触ってみると、メモリのあたりが、すごく熱くなっていました。
とりあえず、少しでも発熱を抑えるために、スタートアップで必要ないものを無効化し、バッククグランドで動いているものを止めてみました。
スタートアップは、タスクバーの何も無いところを右クリックで「タスクマネージャー」を開き、「スタートアップ」タブ。
必要のなさそうなものを右クリックで「無効化」。
続いて、「設定」-「プライバシー」
一番下が「バックグラウンド」ですが、他のところも必要のないものをオフにしました。
とりあえず、熱でPCが落ちる事は無くなっています。
Windows7の時にはこの様な事は無かったので、Windows10になってバックグラウンドで動くものが増えたのでしょうか??
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